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【宅トレvsジム通い】どっちがいい?経験者がメリット・デメリットを比較レビュー!

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筋トレ初心者の人、忙しいせいで運動不足が気になる人へ……。「スポーツジムに通うか」「自宅で筋トレをやるか」悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

スポーツジムは混雑してそうだし、毎月の出費を考えるとやはり宅トレか。でもスペースが……などなど。この記事では、ジム通いと宅トレを経験している私が、メリットとデメリットを比較レビューします

で、さっそく結論がこれ⬇︎

  • ジム通い
    • トレーナーや他のメンバーと一緒にトレーニングすることで、モチベーションを高めることができます。そして飽きない。
  • 宅トレ
    • 圧倒的にコスパが良く安い。めんどうな移動もないので、準備している間にやる気がなくなるみたいなことが防げる。

ジム通い・宅トレの双方にメリットがあります。この記事を読むと自分がどっちの方が向いているかわかります。

ゆーまっちょ

宅トレとジム通いのメリットとデメリットを紹介します。

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この記事でわかる事

宅トレのメリット3選!

宅トレのメリット3選
  • 圧倒的なコスパ!買ってしまえば無料
  • 好きな時間に筋トレができる
  • めんどうな準備が不要だから続く

ここからは、主な宅トレのメリットを3つ紹介します。

圧倒的なコスパ!買ってしまえば無料

\宅トレ中〜/

宅トレは、スポーツジムに通うよりもコストを抑えることができます。ジム通いだと、どうしても入会費や月会費がかかってしまします。

ボディービルのような、本格的な肉体を目指すわけでなければ、自宅に最低限の筋トレ器具を揃えるだけで十分です

ポイント
  • 自宅トレなら、最低限ダンベルとベンチでOK。
  • 筋トレ器具は、一度購入すると追加の費用がかからない。
  • ジムにかかる料金よりも、自宅トレの方が安く済む。
ゆーまっちょ

最低限ダンベルとベンチで、初めにお金必要ですが長期的には、断然安く済みます。

好きな時間に筋トレができる

(左上懸垂バー)自宅ジムならこれだけで十分でした。

宅トレは、好きな時間に筋トレができます。仕事や学校が忙しくて時間が取れない時も、宅トレなら移動がないので時短できます

ゆーまっちょ

ジムに行く時間や準備がいらない!筋トレがサクッとできる。

めんどうな準備が不要だから続く

\上裸でもサクッと筋トレができる/

宅トレは、他人の目を気にする必要がないので、本当に楽です。しかし、ジム通いならそうはいきません。

着替えてシューズを準備し、スポーツジムまで移動。とくに筋トレ初心者は、ここの段階で『面倒だな、今日は……。』と筋トレするハードルが上がります。

その点、宅トレなら、自分の身なりを気にせずマイルールで、すぐに筋トレができます。

ポイント
  • 自宅トレなら他人の目が気にならない。
  • 自分のペースで好きに筋トレができる。
  • 移動しなくていいから筋トレが続く。
ゆーまっちょ(肩の日)

宅トレなら筋トレ中に動画を見たり、自分が好きなように筋トレができるよ。

私が宅トレで使っているダンベルとベンチ、懸垂バーを下記にまとめました。全てレビューしてますので、ぜひ参考にしてください。

スクロールできます

宅トレのデメリット3選!

ホームジム(宅トレ)デメリット
  • モチベーション維持が難しい
  • 筋トレや運動の方法がわからない
  • 自宅スペースを確保する必要がある

ここからは宅トレのデメリットを3つ紹介します。

モチベーション維持が難しい

宅トレだと、無料で筋トレができるぶんモチベーションの維持が難しいことがあります。筋トレが習慣化できていない初心者の人は、会費を支払って行く理由をつけてしまった方が続くかもしれません。

また私の感覚ですが、1人で筋トレをするより周りも一緒に頑張っている環境の方が、筋トレのモチベーションを保ちやすいと感じます。

ゆーまっちょ(きつい)

ジムだと行かないと会費がもったいない。宅トレだと減るものがない。

筋トレや運動の方法がわからない

そもそも筋トレや運動のやり方がわからない、筋トレ初心者だと宅トレが難しい場合があります。周りに教えてくれる人もいないので、初心者の場合オススメできません。

正しいフォームで行わないと、ケガのリスクがあります。また頑張って筋トレしているのに、思った効果が出ないこともあります。

そうなると、結果的に「筋肉がつかない」「痩せられない」という状況になる可能性があります。

ゆーまっちょ(足の日)

筋トレのやり方がわからない初心者の人は、ジム通いの方がオススメです。

自宅スペースを確保する必要がある

宅トレを行うためには、最低限のダンベルやベンチなどの器具が必要です。そうなると、保管するスペースを考える必要があります

自宅のスペースが狭いと、ホームジムを作るのが難しいかもしれません。トレーニング中に家具や壁にぶつかる恐れもあります。

なので、自宅に最低限のスペースがない人にはオススメできません。以上が宅トレのデメリットです。自宅で筋トレをする際は、スペースの問題も考慮しましょう。

ゆーまっちょ

「可変式ダンベル」「インクラインベンチ」「床マット」この3点で4万円ほどで完成。

ジム通いのメリット3選!

フィットネス(ジム通い)メリット
  • 飽きない設備や筋トレマシン
  • 効率的なトレーニングとサポート
  • モチベーションの向上

ここからは、ジム通いのメリットを3つ紹介します。

飽きない設備や筋トレマシン

スポーツジム(ジム通い)では、宅トレでは手に入れにくいトレーニングマシンが揃っています。例えば……。

  • ウェイトマシン
  • フリーウェイト
  • カーディオ機器
  • ストレッチエリア
  • レッスン

などなど、トレーニングのバリエーションが豊富で、飽きることなく楽しみながら筋トレができます。

ゆーまっちょ

飽きなくて楽しい!器具の種類も豊富なので効率的なトレーニングができる。

効率的なトレーニングとサポート

画像元:RIZAP(ライザップ)公式サイト

スポーツジム(ジム通い)なら、パーソナルトレーナーに、トレーニングの指導やアドバイスを受けることができます。

トレーナーの指導により、正しいフォームや適切な重量、回数を提案してもらえるため、効果的な筋トレができるのも嬉しいポイントです。

初心者向けのサポートが充実しているジムもあるので、筋トレに詳しくない初心者でも安心してトレーニングを行うことができます

モチベーションの向上

ジム通いだと、他の利用者から刺激を受け、モチベーションを高く保つことができます。トレーニング仲間や競争心が、トレーニングの質を向上させる要因となります。

以上がジムトレーニングのメリットです。スポーツジムには、豊富な筋トレ器具があり専門的な指導も受けることができます。本格的に筋トレに取り組みたい人にオススメです。

ゆーまっちょ(胸の日)

宅トレよりジム通いの方がモチベーションは上がります。

ジム通いのデメリット3選!

フィットネス(ジム通い)デメリット
  • 会費と初期費用がかかる
  • 仕事終わりの夕方に混雑する
  • 移動がめんどう営業時間も気になる

ここからは、ジム通いのデメリットを3つ紹介します。

会費と初期費用がかかる

スポーツジムに通うためには会費や初期費用がかかります。会費はスポーツジムによって異なりますが、一般的には月に、8000円以上の費用が多いです。※入会時には初期費用も必要となることもあるので注意。

仕事終わりの夕方に混雑する

私はスポーツジム勤務の経験があります。仕事終わり夕方6時頃から多くなり始め7~8時台がピークでした。混雑時は、筋トレマシンやダンベルなど使いたいのに使えない……。といった待ちの状況もあります。

混雑時のジムのマナーとしては『30分で交代する』というルールがある店舗もありますが、好きに筋トレができない部分はジム通いのデメリットだと感じました。

ゆーまっちょ(きつい)

混雑すると自分のペースで筋トレをすることが難しくなることも。

移動がめんどう営業時間も気になる

住んでいる地域によっては、スポーツジムが近くにない場合があります。営業時間も自分のスケジュールに合わせづらいことがありますよね……

とくに夜遅くしか通えな場合、24時間営業のスポーツジムが近くにないとジム通いが難しくなる可能性があります。以上がジム通いのデメリットです。ジム通いを検討している人は、これらのデメリットを考慮し選びましょう。

宅トレvsジム通い|よくある質問

宅トレとジム通いどっちが効果的ですか?

効果的なトレーニング方法は個人によって異なります。目標や生活スタイルに合わせて選択することが大切です。

スポーツジムではトレーナーや他のメンバーと一緒にトレーニングすることでモチベーションが高まりますが、自宅トレーニングは自分の都合やプライバシーを重視する方に適しています。

自宅でトレーニングをする際、器具は何を用意すればいいですか?

自宅トレーニングには最低限のダンベルとベンチが必要です。これらの器具を一度購入すれば、追加の費用はかかりません。

自宅でのトレーニングに取り組む際、モチベーションを維持する方法はありますか?

自宅でのトレーニングは一人で行うため、モチベーション維持が難しい場合もあります。

サボりがちな人は特に注意が必要。モチベーションを高めるためには、定期的なスケジュール設定やトレーニング仲間との交流など工夫が必要です。

宅トレとジム通いでの料金差はどのくらいありますか?

スポーツジムは入会費や月会費がかかりますが、宅トレだと最低限の器具を購入するだけで済みます。

料金はスポーツジムによって異なりますが、月額制のジムなら、8000円程度。パーソナルジムなら、期間で数十万といったところが相場です。

詳しくは、パーソナルジムの口コミ比較サイト【GYME】などを使うと利用者の口コミ、評判を見たり料金も一気に比較することもできます。

【まとめ】宅トレvsジム通いどっちがいい?メリットとデメリット比較!

スクロールできます
  • 宅トレのメリット
    • 圧倒的なコスパ!
    • 好きな時間に筋トレができる
    • めんどうな準備不要
  • 宅トレのデメリット
    • モチベーション維持が難しい
    • 筋トレの方法がわからない
    • 自宅のスペースを圧迫する
  • ジム通いのメリット
    • 飽きない設備や筋トレマシン
    • トレーニングサポート
    • モチベーションの向上
    • 楽しみながら運動できる
  • ジム通いのデメリット
    • 会費と初期費用がかかる
    • 仕事終わりの夕方に混雑する
    • 移動や営業時間の制限

宅トレとジム通いのメリットとデメリットをまとめました。両方とも経験している私ですが、どっちが正解はありません。

※ただし、まったくの筋トレ初心者の人はモチベーション維持や、運動のやり方などを考えると宅トレの方は難しいかなと感じました。で、悩んだ結果。

宅トレとジム通いの結論
  • 筋トレ初心者は→ジム通い
  • 筋トレ上級者は→宅トレとジム通い※お好みで。

宅トレなら、めんどうな移動がなく周りを気にせず、すぐに筋トレが始められます。ジム通いだと、様々な筋トレマシンや仲間と楽しみながらトレーニングができます。

宅トレ・ジム通いを比較した結果、それぞれのメリットとデメリットがあります。この記事があなたの参考になると嬉しいです。

これだけで完成!最安値ホームジム器具

(左上懸垂バー)自宅ジムならこれだけで十分でした。
スクロールできます

最後に宅トレのメリット3選!で紹介した筋トレ器具を紹介します。私自身、悩みに悩み尽くし選んだ筋トレ器具です。

全て詳しくレビューしています。良かったら参考にしてくださいね。本音でコスパ最高です。

ゆーまっちょ

「可変式ダンベル」「インクラインベンチ」「床マット」この3点で4万円ほどで完成。

最安値のジムと高いけど最高のジム

「どうしても1人ではできない」そんな方は、はじめだけパーソナルジムに通うのもオススメです。お金はかかってしまいますが「正しい食事や運動」を知ることで、効果を最大限に出すことができるようになります。

最安値でコスパ最強のハコジム

会費もパーソナルもハコジムが1番安い。

500円(ワンコイン)で試せるパーソナルからチャレンジしてみるのもおすすめ。パーソナルも会費も1番安くてコスパ最強は、ハコジムでした

またハコジムは予約制の完全個室ジムなので、ジム通いのデメリット3選!で紹介した混雑もなく快適に筋トレができます。

混雑はいやだ、集中してトレーニングをしたい人にオススメです。月会費もかなり安いので、チェックしてみてください。

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ハコジム体験レビューはこちら→【本音レビュー】ハコジムでパーソナル体験してみた。デメリットや評判・口コミも公開!

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ゆーまっちょ(語る背中)

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