自宅で筋トレするなら、アレもこれも……。キリがないですよね。購入し部屋に置くと思ったよりデカくてスペース問題や床の耐久性面で失敗することがあります。
今回レビューするのは、BARWING(バーウィング) 可変式ダンベル。安くてコンパクト、1つあると大体の筋トレができるので、ホームジム初心者におすすめの可変式ダンベルです。
この記事では、BARWING(バーウィング) 可変式ダンベルの口コミや評判、実際の使用感などを徹底レビューします。
\レビューする可変式ダンベル/
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BARWING(バーウィング) 可変式ダンベルの特徴
- 重量の誤差が300g以内
- オンザニーができる
- サクッと切り替えできるkgグラム数表示
- 3回の検品と安心の2年保証つき
まず、BARWING(バーウィング) 可変式ダンベルの特徴やメリットを紹介します。
重量の誤差が300g以内
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BARWING(バーウィング) 可変式ダンベルは、表示kgとの誤差がほぼありません。
※可変式ダンベルは、どうしても若干の誤差が出てしまうものです。その中でもほぼ誤差がなく正確に作られているダンベルでした。
オンザニーができる
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フィットネスなどに置いてあるダンベルと比べると、劣りますが……。BARWING(バーウィング) 可変式ダンベルでもオンザニーが可能です。
今後、筋トレを習慣化しようと思っているなら、初めからオンザニーができるダンベルを検討した方が失敗しません。
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ショルダープレスやダンベルフライでもオンザニーは必須!おすすめポイント。
サクッと切り替えしやすいkgグラム数表示
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BARWING(バーウィング) 可変式ダンベルを使ってみて、数字が見やすいと感じました。
さすがにお値段が3倍ほど高い、高級可変式ダンベルのフレックスベルと比べると少し見劣りしますが……。ストレスなく普通に使えます。
3回の検品と安心の2年保証つき
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BARWING(バーウィング) 可変式ダンベルは、コスパが良く精密な作りの可変式ダンベルです。しっかり検品が行われ重さの誤差が少ないダンベルでした。
同じような可変式ダンベルが多いなか……。私も購入する際、本気で悩みました。
で、結論!おなじ形のダンベルでも、実績と口コミ・評判が良いメーカーから選ぶ方が安心。
正直……。よくわからない安いダンベルを買うなら、ベンチなど他の筋トレ器具も販売しているBARWING(バーウィング) が安心です。
\レビューする可変式ダンベル/
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実際に測ってみても重さの誤差がない!可変式ダンベルでした。
バーウィング可変式ダンベルは24kgと40kgがある
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今回レビューするのは、BARWING(バーウィング) 可変式ダンベル24kgです。
自宅で筋トレするなら、24kgで十分だと感じました。
口コミや評判を調査していく中で、このような理由が多く見つかりました。
- 40kgダンベルを置きっぱなしにした時の床の耐久性もんだい
- プレートが多く横幅が広いのでカール系がやりにくい(想像できますね……。)
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40kgだとインクラインダンベルカールをするとベンチに当たる。
40kgタイプはコレ→BARWING(バーウィング)可変式ダンベル40kg
悪くはないと思いますが、ちょっと使いにくいかも。高重量もできる可変式ダンベルなら、横幅も気にしなくていい→FLEXBELL(フレックスベル可変式ダンベルがおすすめ。
「結局ジムに通った方が安く済む」「いろんな筋トレ器具でせまくなる」そのような理由からシンプルで、口コミや評判が良い24kgの可変式ダンベルがおすすめです。
レビューする24kg可変式ダンベル↓
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40kgの可変式ダンベル↓
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\山澤礼明さん愛用!最強ダンベル/
トレーニングマットはコレ↓
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私→体重68kgでベンチプレスMAX82.5kgです。24kgの可変式ダンベルで良かったと感じています。
BARWING(バーウィング) 可変式ダンベルをレビュー!
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ここからはBARWING(バーウィング) 可変式ダンベル24kgをレビューしていきます。
バーウィング 可変式ダンベルの外装
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BARWING(バーウィング) 可変式ダンベル24kgの外装はこんな感じ。
横幅はだいたい40センチくらい。(公式では42.9センチと記載)コンパクトなので自宅で筋トレをするには、ちょうど良いサイズ感です。
kgの誤差がないか測ってみた
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他の可変式ダンベルが多い中、BARWING(バーウィング) 可変式ダンベルを選んだ1番の理由は、誤差が少ないことです。
両方のダンベルを測ってみました。写真の通りほぼ誤差がなく左右対称でした。
重量変更は両方のダイヤルを回すだけ
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重さ変更は左右のダイヤルを回すだけで、完了します。※必ず両方を同じkgにセットしよう。
プレートがうまくハマらない時がある
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BARWING(バーウィング) 可変式ダンベル24kgを使ってみて感じたデメリットは、時々プレートが入りにくいことがありました。
台座に置かれたプレートの間に、可変式ダンベルを収納するので、『うまくプレートの間にハマらない』ことがあります。
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ほぼ気にならないレベルですが、時々こんなことがありました。
頻繁に重量変更する方なら→FLEXBELL(フレックスベル)可変式ダンベルがストレスなく使えます。
※ただし値段が3倍くらいするので、そこはコスパを取るか、利便性を取るかって感じですね。
\山澤礼明さん愛用!最強ダンベル/
アジャスタブルベンチはコレ↓
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レビュー中の24kg可変式ダンベル↓
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40kgの可変式ダンベル↓
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トレーニングマットはコレ↓
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使っていてカチカチ音なし
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BARWING(バーウィング) 可変式ダンベル24kgを使ってみましたが、ほとんど音はしませんでした。おそらく重りの部分が、樹脂のような素材でできているので響くようなカチカチ音がしないのかなと思います。
レビュー中の24kg可変式ダンベル↓
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40kgの可変式ダンベル↓
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アジャスタブルベンチはコレ↓
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トレーニングマットはコレ↓
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カチカチ音があまりしないのもBARWING可変式ダンベルのメリットですね。
バーウィング 可変式ダンベルで筋トレしてみた
さっそくBARWING(バーウィング) 可変式ダンベル24kgを使って筋トレしてみました♪よかったらInstagramの方もよろしくお願いします。
本当に喜びます。
インクラインダンベルカールができる
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これ重要!!可変式ダンベル40kgの方にすると重くなるぶん横幅が広くなります。つまりインクラインダンベルカールをやろうとするとベンチにぶつかってしまう(涙)そんな事態になってしまいます。
※衝撃の事実こうなる↓
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トレーニーとしては死活問題。
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やはり24kgの方が使い勝手がいいですね。
値段が高くてもいいならフレックスベル
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3倍くらいのお金が出せる方なら、人気YouTuber山澤礼明さんとかも愛用している→FLEXBELL(フレックスベル)可変式ダンベルがおすすめ。
32kgまで使うことができます。ダンベル幅も重さに依存しないので、インクラインアームカールも問題なく行うことができます。
\山澤礼明さん愛用!最強ダンベル/
アジャスタブルベンチはコレ↓
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レビュー中の24kg可変式ダンベル↓
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40kgの可変式ダンベル↓
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トレーニングマットはコレ↓
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詳しくは、こちらの記事で紹介→山澤礼明さん愛用フレックスベルの評判は?最安値や口コミを徹底調査!
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全ての悩みを解決する最強の可変式ダンベルならこれ!
ダンベルベンチプレス
![](https://yu-mattyo.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_7146-1024x562.jpeg)
胸トレの定番。大胸筋と三頭筋、肩前部を鍛えることができるダンベルベンチプレスです。
バーベルを使ったベンチプレスより安定しない分、筋肉のモーターユニットを多く使うことができますよ♪
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ベンチプレスより大胸筋メインで鍛えることができます。絶対やる種目!
オンザニーからのショルダープレス
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BARWING(バーウィング) 24kg可変式ダンベルならオンザニーも可能です。
ある程度筋トレやっている方なら、オンザニーできないダンベルを使うのはストレスを感じることでしょう。(脳筋)
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※さすがにジムにある通常のダンベルと少し形状が違うので、慣れるまで少しやりにくいと感じるかも……。
そこは可変式ダンベルだと仕方ない部分ですね。
ここ見て!オンザニーも全然余裕↓
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初めからオンザニーができるダンベルを購入した方が失敗しません。
写真のトレーニングマットが相性抜群
ホームジムを作るとなると、床の保護は欠かせませんよね。一応気になる方もいるかもしれませんので使っているマットを紹介しておきます。
こちらのトレーニングマットは、他の同価格帯のマットより2mm分厚く、口コミも2,337件中→評価4.3と評判が良いので購入しました。
\写真の相性抜群のトレーニングマット/
![](https://yu-mattyo.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](https://yu-mattyo.com/wp-content/uploads/2024/03/cfa8b3e1fa50b36f2dba85e72feba21e-2-150x150.png)
2024年7月、現在も問題なく使えています!けっこう丈夫です。
ホームジム最初の1つはコレ!安くて初心者におすすめの可変式ダンベル
![](https://yu-mattyo.com/wp-content/uploads/2024/01/B357F27A-E3E2-497E-9DFA-893ED49B5C7C-1.png)
今回は、BARWING(バーウィング) 可変式ダンベル24kgを徹底レビューしました。
結論!実績と口コミ・評判が良いメーカーかつ!24kg選ぶ方が安心。
その理由は?口コミや評判を調査していく中で、このような声が多く見つかりました。
- 40kgのダンベルを置きっぱなしにした時の床の耐久性もんだい
- プレートが多く横幅が広いのでカール系がやりにくい(想像できますね……。)
「ホームジムを作ろうと考えている」「筋トレ初心者の方」「ベンチプレスMAX80kg未満の方」は、24kgタイプの可変式ダンベルが使いやすいです。
BARWING(バーウィング) のメーカーを選んだ理由→「重さの誤差がほぼ無いこと」です。
結果的に使い勝手も良く、お安く自宅で筋トレをすることができています。ホームジム↓
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BARWING(バーウィング) 可変式ダンベル24kgは、大会に出るようなゴリゴリのマッチョを目指しているわけじゃないなら、お財布にも優しい十分すぎる可変式ダンベルです。
もっと高重量で、使いがってが良い可変式ダンベルなら、重くても横幅が広くならない→FLEXBELL(フレックスベル)可変式ダンベルがおすすめ。
レビューした24kg可変式ダンベル↓
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\山澤礼明さん愛用!最強ダンベル/
アジャスタブルベンチはコレ↓
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トレーニングマットはコレ↓
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コスパならバーウィング、最強を求めるならフレックスベルです。
山澤礼明さんも愛用しているフレックスベル。お金に余裕があるならコレが最強です。(バーウィングの3倍くらいの金額)↓
![](https://yu-mattyo.com/wp-content/uploads/2022/12/89F03D82-8D98-4D28-B6EF-535B5B0B77DE-300x189.png)
この記事で写真に写っている筋トレ器具はコレ↓
![](https://yu-mattyo.com/wp-content/uploads/2023/12/6D0893FD-5349-44BC-ACFC-BE43587775F0-300x189.png)
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この3つでホームジム完成。細マッチョくらいは余裕です。
そもそもホームジムか?フィットネスに通うか?悩んでいる方は、こちらの記事で紹介⬇︎
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