筋肉系YouTuberの山澤礼明さんが動画内でいつも、愛用している可変式ダンベルのフレックスベル。山澤さんの動画はこちら→【マジで腕が太くなる7分間のスーパーセットがやばい】
フレックスベルは、重さの変更がワンタッチで瞬時にできることで人気の可変式ダンベルです。
この記事では、そんな山澤さんも使っているフレックスベルの最安値や口コミ・評判を徹底的に調査しました。
山澤礼明さんが動画内で使用しているダンベル⬇︎
フレックスベルが選ばれる3つの理由
フレックスベルは、ハンドルを回すだけでワンタッチで重さを変更できます。
他の可変式ダンベルのように、プレートを入れ替えたりしなくていいので、快適にトレーニングだけに集中することができます。
フレックスベルは、片手32kg、16段階切り替えで2kg刻みの重量設定ができます。
よくある中途半端な重量ではなく、通常のダンベルと同様に2kg刻みで使うことができます。
1つあれば、事足りるのでダンベルをたくさん揃える必要もありません。
2年保証つきなので、日々のトレーニングを安心して励むことができます。
ただし、フレックスベルの【2年保証】は、公式サイトMotionsのみ利用可能。
※他のサイトからの購入では、2年保証が付いていないので、ダンベルの故障などが不安な方は、公式サイトからの購入がおすすめです。
フレックスベルの商品情報(32kg)
商品情報 | フレックスベル(32kg) |
---|---|
重量変更 | 32kg・2kg刻み・16段階 |
価格(両手) | 32kg:69,800円 公式サイトのみ2年保証 |
ダンベルの形 | 一部平(転がり防止) |
グリップの太さ | 32㎜ |
材質 | 一部樹脂あり |
特徴 | 重さによってダンベルの幅が変わる |
フレックスベルの最安値は公式サイト!
Amazon、楽天、Yahoo!、公式サイトでフレックスベルの価格を調査しました。その結果、公式サイトのMotionsが両手69,800円で最安値でした。
現在フレックスベルは、どこのショップでも品薄で価格は高騰していました。(32kg両手で74,800円が相場)
また、36kgのフレックスベルもありますが、Amazon、楽天、Yahoo!でのみ購入することができます。
山澤礼明さんが動画内で使用しているダンベル⬇︎
フレックスベル良い口コミ・悪い口コミ
ここでは、可変式ダンベルフレックスベルを使用している方のリアルな口コミを集めました。Twitterで良い口コミから悪い口コミまで幅広く紹介しているので、参考にしてください。
グリップを回すだけで重さ変更できる
通常のダンベルも2kg刻みなので、ジム通いから自宅トレーニングに変えても、違和感なくいつも通りの筋トレができますね。
ドロップセットやり放題
フレックスベルのワンタッチで重量変更は、本当に便利です。すぐに変更できるのでドロップセットやスーパーセットも自宅でできます。
円高で値段が高い
はじめに買う時に値段が高いのがネックですよね…
在庫が少なく予約がいる
タイミングが悪いと、公式サイトMotionsでも、たびたび在庫が切れてることがあります。
サッと調節できて集中力が途切れない
フレックスベルの悪い口コミを探したのですが、なかなかでてきませんでした。良い口コミが圧倒的多数でした。
※Amazonや楽天の口コミは、著作権上のせることができないので確認をお願いします。
山澤礼明さんが動画内で使用しているダンベル⬇︎
フレックスベルのよくある質問
ここでは、可変式ダンベルフレックスベルのよくある質問を紹介します。購入を検討している方は参考にしてください。
フレックスベル|3つのメリット
- 重さ変更がとにかく楽
- 32kg・2kg刻みで調節できる
- ドロップセットもやりすい
ここからは、FLEXBELL(フレックスベル)可変式ダンベルの主なメリットを3つ紹介します。
重さ変更がとにかく楽
モーションズフレックスベルと言えば、重さの変更がわずか「0.8秒」できると言われるほど、重量変更が楽なところが魅力的です。
いちいちスピンロック外して、プレートを追加。そして筋トレしてまたすぐに入れ替え。もしくは、両サイドのダイヤルを回してプレートを変える。
それが当たり前だと思っている方だと、ワンタッチでサクッと重さ変更できるフレックスベルを使うとおどろくこと間違いなしです。
32kg・2kg刻みで調節できる
フレックスベルは、片手32kg、16段階切り替えで2kg刻みの細かい重量設定ができます。フィットネスジムにあるダンベルと同じ重さの刻み方も人気のポイント!
お値段高いけど、家族で使う方なら、1台あるとお得です。
ドロップセットがやりすい
1セット終わるたびに、プレートを付け替えて……。と考えると大変だと思いませんか?FLEXBELL(フレックスベル)可変式ダンベルならプレートの付け替えが無いので、次の筋トレをストレスなく行うことができます。
重量をどんどん落としながら10回×3セットのようなトレーニングも可能です。
最後の追い込みも、パッと重量が変更できるので便利です。
山澤礼明さんが動画内で使用しているダンベル⬇︎
フレックスベル|3つのデメリット
- ダンベルの横幅が少し大きい
- ダンベルから少しの音が鳴る
- ダンベルの鉄がむき出し状態
ここまで、FLEXBELL(フレックスベル)可変式ダンベルのメリットを紹介してきましたが、良い部分もあれば、悪い部分のデメリットもあります。
購入を検討している方は、後悔しないように、ぜひ参考にしてくださいね。
ダンベルの幅が少し大きい
どの可変式ダンベルにも言えますが、通常のダンベルよりも、横幅が大きいです。
※ただし、FLEXBELL(フレックスベル)可変式ダンベルは、重量に応じてプレート幅が狭くなるので、ダンベルカールをありえない高重量でやる方以外は、気にする程度でもない。
重くすると横幅が伸びるので最初は少し違和感があるかな?くらいです。
バーベルよりはコンパクトですが、思わぬ所にぶつけてしまうなんてこともありえますね。
ダンベルから少し音が鳴る
可変式ダンベルの構造なので仕方ないかもしれませんが、動かすとプレートの間から少し音がします。
その点、スピンロック式のダンベルなどは、音がしないので、カチャカチャとうるさいなと感じる方もいるかも……。
ダンベルの鉄がむき出し
フレックスベルのプレート部分は、塗装はされていますが、鉄がむき出しの状態です。ラバーなどでコーティングされていないので、床に下ろすときには、注意が必要です。
筋トレをする時は、床にマットがあると安心です。
フレックスベルがおすすめな人
- ストレスなくサクッと重量変更したい
- 宅トレで使う初めてのダンベル
- 部屋をダンベルで埋めたくない
- 部位別に鍛えたい
ここからは、フレックスベルがおすすめな人を紹介します。ぜひ参考にしてください。
ストレスなくサクッと重量変更したい
ダンベルには色んな種類があり、「固定式」「可変式」と分かれます。固定式ダンベルは、よく見るダンベルです。
フレックスベルは、可変式ダンベルの中でも、ワンタッチで重さ変更できるのでストレスなくトレーニングをしたい方におすすめです。
宅トレで使う初めてのダンベル
フレックスベルは、重さを変えれるので、はじめに買っておくと後々、買い足さないで済みます。
はじめに、高い出費になってしまいますが「これから長く使う人」や「重量を上げていく人」「ダンベルで全身を鍛えたい人」なら結果的に、フレックスベルが安く済むでしょう。
部位別に鍛えたい
メリットはコストだけではありません。重さを変えれるので、部位別に適正な重さで鍛えることが可能です。
例えば、胸の筋トレ専用で、片方20kgのダンベルを購入したとします。両方合わせて40kgなのでそれなりの重さですね。
でも、「この20kgのダンベルで腕を鍛えようと思ったらどうでしょう?」腕の筋トレにしては、かなり重たいので、結局「胸専用ダンベル」となってしまいます。
重さを変えれるということは、このような悩みから解消されます。
部屋をダンベルで埋めたくない
固定式ダンベルだと、重量が上がるたびにダンベルが増えていきます。※また、可変式ダンベルでもプレートを外すタイプだとスペースをとってしまいます。
その点、フレックスベルならプレートが散らかることもありません。本当にコンパクトに済みます。まず置き場に困ることはありません。
可変式の中でもプレートを外すタイプだと意外とスペースをとるので注意。
山澤礼明さんが動画内で使用しているダンベル⬇︎
フレックスベルのメリットとデメリットを踏まえておすすめな人
- 3つのメリット
- 重さ変更がわずか0.8
- 片手32kg・2kg刻みで調節できる
- ドロップセットもやりすい
- 3つのデメリット
- ダンベルの横幅が大きい
- ダンベルから少しの音が鳴る
- ダンベルの鉄がむき出し状態
- おすすめな人
- ストレスなくサクッと重量変更したい
- 宅トレで使う初めてのダンベル
- 部位別に鍛えたい
- 部屋をダンベルで埋めたくない
ジムに通っている間は、ずっと費用がかかりますが、可変式ダンベルなら1度購入してしまえば終わりです。
壊れるまで使えます。(簡単には壊れません)私も、コロナの影響もあり、自宅トレーニングも始めました。
ジムでトレーニングもいいですが、やはり自宅トレーニングの1番のメリットは、好きな時間に周りの目を気にせず筋トレができることです。
調査の結果、品切れでなければ「2年保証つき」の公式サイトが最安値でした。
※2年保証はついてませんが、時期により、Amazonや楽天、Yahoo!の方が若干安くなる場合もあるので直接確認おねがいします。⬇︎
山澤礼明さんも動画内で使用しているダンベル⬇︎
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