RIZAP(ライザップ)を検討するとき、料金と同じくらい迷いやすいのが「一括で払うか、分割にするか」です。
支払総額を抑えたいなら一括払い、まとまった現金を手元に残したいなら分割払いが基本的な考え方です。
この記事では、一括払いと分割払いの違い、月9,900円の60回払いで最終的にいくら支払うのか、それぞれが向いている人を解説します。この記事を読むと、月々の金額だけでなく、支払総額と家計まで考えて支払い方法を選べるようになります。
ライザップ全体の口コミ・料金・メリットやデメリットを確認したい人は、こちらの記事を参考にしてください。» ライザップの口コミ・評判は悪い?卒業生20名の本音と料金・リバウンドを調査
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一括と分割はどっちがいい?

一括払いと分割払いは、どちらか一方がすべての人におすすめというものではありません。
一括なら分割による負担がないため支払総額を抑えられます。一方、分割なら一度に382,800円を支払わず、手元のお金を残しながら通えます。
| 比較 | 一括払い | 分割払い |
|---|---|---|
| 支払総額 | 抑えやすい | 分割による負担が加わる |
| 最初の支出 | 大きい | 抑えやすい |
| 毎月の支払い | 残らない | 支払い期間中は続く |
| 手元資金 | 減りやすい | 残しやすい |
| 向いている人 | 支払い後も貯金に余裕がある人 | まとまった支出を避けたい人 |
総額を抑えるなら一括
支払総額をできるだけ増やしたくないなら、一括払いがシンプルです。BASIC2か月なら、コース料金327,800円と入会金55,000円の合計382,800円(税込)が基準になります。
ただし、「382,800円を用意できる」ことと、「払ったあとも生活に余裕がある」ことは別です。
一括払いを選ぶなら、家賃や生活費、急な出費に備えるお金まで使い切らないようにしましょう。
現金を残すなら分割
一度に大きな金額を支払うのが不安なら、分割払いも選べます。ライザップでは最大60回までの分割払いが案内されています。
大切なのは「月9,900円なら払える」ではなく、支払総額と支払い期間まで納得できるかです。
月々の負担を小さくするほど支払いが長くなる場合があるため、今の家計だけでなく数年先まで考えて選びましょう。
迷ったら家計で決める
一括と分割で迷ったら、「どちらなら払えるか」より、「払ったあとも無理なく生活できるか」で考えると判断しやすくなります。
一括で貯金がほとんどなくなるのも、分割で毎月の固定費が苦しくなるのも避けたいところです。
支払い方法そのものではなく、支払ったあとの家計を基準にするのがポイントです。
60回払いの総額は602,906円

一括と分割の差は、実際の金額を見るとわかりやすくなります。
2026年8月時点、BASICプラン2か月はコース料金327,800円(税込)+入会金55,000円(税込)で、合計382,800円(税込)です。
公式の60回払い例では、支払総額602,906円(税込)。382,800円との差は220,106円です。
| 項目 | BASIC2か月 |
|---|---|
| コース料金 | 327,800円 |
| 入会金 | 55,000円 |
| 料金合計 | 382,800円 |
| 60回払いの頭金 | 5,000円 |
| 初回支払額 | 13,806円 |
| 2回目以降 | 9,900円×59回 |
| 60回払い総額 | 602,906円 |
| 実質年率 | 19.8% |
| 料金合計との差 | 220,106円 |
月9,900円だけではない
公式例は頭金5,000円、初回13,806円を支払い、その後59回を月9,900円で支払う内容です。
「月々9,900円」という部分だけではなく、頭金・初回支払額・602,906円の総額までセットで確認してください。
ゆーまっちょ月9,900円だけ見ると安く感じやすいから、総額まで確認してね。
差額は220,106円
BASIC2か月の料金合計382,800円と、60回払い例602,906円との差は220,106円です。
分割払いを選ぶなら、この差額を支払ってでも現金を手元に残すメリットが自分にあるかを考えます。
分割払い自体が悪いわけではありません。まとまった現金を一度に減らさずに済むというメリットと、増える支払総額を比べて選びましょう。
支払いは最大5年間
60回払いなら、支払い期間は最大60か月、つまり5年間です。
5年あれば、仕事や収入、住まい、家族構成などが変わることも考えられます。「今なら払える」だけではなく、長期間続いても無理がないか確認してください。
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一括・分割の支払い方法
「一括にするか分割にするか」とあわせて、実際に何で支払えるのかも確認しておきましょう。
| 支払い | 主な方法 |
|---|---|
| 一括 | 銀行振込(前払い)・J-Debit |
| 分割 | 口座自動引き落としなど |
| クレジットカード | 物販・1回のトレーニングオプションのみ |
一括は銀行振込・J-Debit
現在のRIZAP公式サイトでは、一括払いとして銀行振込とJ-Debitが案内されています。
銀行振込を利用する場合は、店舗で振込先を案内してもらいます。振込手数料は自分で負担します。
クレジットカードには注意
通常のコース料金をクレジットカードで支払えるわけではありません。現在の公式案内では、クレジットカード払いは物販と1回のトレーニングオプションに限られています。
「カードで一括してポイントを貯めたい」と考えている場合は、契約前に利用できる支払い方法を確認しておきましょう。
分割回数は60回以外もある
分割払いは60回固定ではありません。公式サイトでは、3回・6回・10回・12回・18回・24回・36回・48回・60回などが例として案内されています。
月額を下げるために回数を増やすだけではなく、月額・総額・支払い期間の3つを見て決めることが大切です。
ゆーまっちょ60回以外もあるから、無理のない回数で総額を出してもらおう。
一括払いが向いている人

一括払いは、382,800円を支払ったあとも生活費や予備資金を十分に残せる人に向いています。
- 支払総額を抑えたい
- 分割による負担を避けたい
- 支払い後も貯金に余裕がある
- 毎月の固定費を増やしたくない
- 長期間支払いを残したくない
総額を抑えたい人
貯金に余裕があり、支払総額を優先するなら一括払いを検討しやすいでしょう。
60回払いのように支払いが何年も残らないため、毎月の固定費を増やしたくない人にも向いています。
支払い後も貯金が残る人
一括払いを選ぶうえで、特に確認したいのが支払い後の預金残高です。
急な病気・家電の故障・引っ越しなどに備えるお金まで使って一括払いをする必要はありません。
「一括で払える」ではなく、「一括で払っても困らない」状態かを確認してください。
分割払いが向いている人

分割払いは、支払総額が増えることを理解したうえで、まとまった現金を手元に残したい人に向いています。
- まとまった貯金を減らしたくない
- 急な出費に備える現金を残したい
- 毎月の支払いに無理がない
- 近いうちに大きな出費予定がある
- 支払総額を理解して納得できる
現金を残しておきたい人
引っ越しや車、家電など近いうちに大きな支出を予定している場合は、手元に現金を残しておく意味があります。
一括払いで生活を守るためのお金まで減ってしまうなら、分割払いを比較する余地があります。
毎月無理なく払える人
分割払いを選ぶなら、毎月の返済を家計へ追加しても生活に無理がないことが前提です。
公式例の9,900円だけを見るのではなく、その支払いが何年続くのか、途中で生活が変わっても払えるかまで考えましょう。
総額に納得できる人
60回払い例では、一括相当の料金合計382,800円に対して支払総額は602,906円です。
約22万円の差を理解したうえで、それでも手元の現金を残す方が自分には合っていると思えるなら、分割払いを検討できます。
後悔しない支払い方法の選び方

一括・分割で後悔しないためには、「払える金額」だけを基準にしないことが大切です。
一括なら支払い後の残高、分割なら毎月の負担と支払総額まで見て判断しましょう。
一括後の残高を計算する
一括を検討するなら、382,800円を支払った後にいくら残るか計算します。
その残高から生活費を払いながら、急な出費にも対応できるかを考えてみてください。
分割の上限を決めておく
分割を考えているなら、「毎月○円まで」「支払いは○年まで」と自分なりの上限を決めておくと判断しやすくなります。
月額を下げるためだけに回数を増やすと、支払い期間が長くなります。
数年先の出費も考える
60回払いでは最大5年間支払いが続きます。今後、引っ越し・結婚・車・家電など大きな出費が予定されている場合は、その支出も含めて考えましょう。
今月払えるかだけではなく、数年先まで家計に残っても無理がないかを見ることが大切です。
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無料カウンセリングで確認すること

実際の月額や総額は、選ぶプラン・分割回数・頭金などによって変わります。
無料カウンセリングでは、同じ条件で一括と分割の両方を見積もってもらうと比較しやすくなります。
- 一括払いの総額
- 希望する分割回数
- 頭金・初回支払額
- 2回目以降の月額
- 実質年率
- 分割払いの支払総額
- 支払いが終わる時期
追加商品を提案された場合は、基本プランだけの場合と追加した場合の金額を分けて確認すると判断しやすくなります。こちらの記事を参考にしてください。» ライザップのオプションはいらない?追加料金・必要な人・断り方を解説
また、返金保証を利用した場合の支払いについても確認しておきましょう。返金の条件はこちらの記事を参考にしてください。» ライザップの返金保証は本当に全額?入会金・物品・30日間の条件を解説
無料カウンセリングは相談だけでも利用できます。当日に決めたくない人はこちらの記事を参考にしてください。» ライザップ無料カウンセリングは相談だけでOK?当日入会しない断り方も解説
見積もりをもらったら、その場で決めずに家で一括・分割の数字を比べる方法もあります。
一括・分割のよくある質問

最後に、ライザップの一括払い・分割払いで気になりやすい点をまとめます。
一括払いの方が安い?
公式の60回払い例と比べると、一括相当の料金合計の方が支払総額は抑えられます。
BASIC2か月382,800円に対して、60回払い例は602,906円です。
ただし、一括払いで生活に必要な貯金まで減らすなら、総額だけで決めない方がよいでしょう。
月9,900円の総額はいくら?
公式例では、頭金5,000円、初回13,806円、2回目以降59回を月9,900円支払い、総額は602,906円(税込)です。
単純に「9,900円×60回」ではない点に注意してください。
分割払いはやめた方がいい?
分割払いが必ず悪いわけではありません。まとまった現金を手元に残せることは、人によっては大きなメリットです。
支払総額・実質年率・支払い期間を理解したうえで、その負担に納得できるかで判断しましょう。
クレジットカードで払える?
現在の公式案内では、クレジットカード払いは物販・1回のトレーニングオプションに限られています。
コース料金の支払い方法については、無料カウンセリング時に利用できる方法を確認してください。
まとめ|総額と家計で選ぼう

ライザップの支払い方法は、支払総額を抑えたいなら一括、まとまった現金を残したいなら分割が基本です。
- BASIC2か月の料金合計は382,800円
- 公式60回払い例の総額は602,906円
- 実質年率は19.8%
- 料金合計との差は220,106円
- 一括は支払い後の貯金まで確認する
- 分割は月額・総額・期間を確認する
- 60回以外の分割回数も相談できる
大切なのは一括か分割かではなく、支払ったあとも無理なく生活できる方法を選ぶことです。
迷っているなら、同じプランで一括と分割の見積もりを出してもらい、数字を比べてから判断しましょう。
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